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洗濯機上のデッドスペースを活用する

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洗濯機上のデッドスペースを活用する
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洗面所の洗濯機の上がデッドスペースになっていませんか?

このデッドスペースに洗剤や洗濯ネットなどの小物が収納できる棚があれば便利ですよね!

今回は洗濯機の上のデッドスペースを活用する方法として、「スリット柱」「ハンガーパイプ」「スイングダウンウォール」の3つをご紹介いたします。

 


スリット柱

スリット柱は、店舗什器などでもよく使用される好みの位置に棚板を変えることができる収納アイテムです。

棚板を設置するためのベースとなるパーツは金属製のものが殆どで、ホワイトやホワイト、シルバーなどのカラーからセレクトできます。

そこに載せる棚板は、木製やガラス製、金属製など、どの様な素材でも、設置するサイズに合わせて自由に製作することができます。

 

使いやすさを重視した場合、スリット柱をそのまま見える状態で設置する方法もありますが、やはりスッキリと見せたい場合は扉付きの吊戸棚を設置し、その中にスリット柱を取り付けることが可能です。

 


ハンガーパイプ

洗濯用のハンガーなどを収納するために、ハンガーパイプを設置するという方法もあります。

サイズによってはハンガーパイプとスリット柱を組み合わせた収納にして、さらに機能性を重視した収納にすることも可能です。

 

例えば、吊戸棚の中身は数段の可動棚にして、吊戸棚の底面にハンガーパイプを設置、ハンガーパイプまでを覆う扉を設置します。

一見スッキリとした吊戸棚に見えますが、扉を開くと可動棚とハンガーパイプが現れる、機能性と美観を兼ね備えた収納が実現します。

 


スイングダウンウォール

スイングダウンウォールを設置するという方法も良い方法です。

前回の記事スイングダウンウォールで収納機能をアップグレードでもご紹介した収納アイテムです。

スイングダウンウォールは昇降式の収納棚のことで、高い位置に設置された収納でも手の届く位置まで引き下げることができます。


弊社代表のミヤモトと詳しくお話しされたい場合は、お気軽にお問い合わせください!

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